ワンパク18周年を迎えてのごあいさつ 「インターネットが僕らをつくった。インターネット最高!」

皆さま、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
本日、2026年1月23日をもちまして、株式会社ワンパクは創業18周年を迎えることができました。
毎年この日を迎えられるのも、日頃より熱く応援してくださるお客さま、パートナーの皆さま、そして支えてくれる家族や友人の存在があってこそです。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
会社名の「ワンパク」を数字で表すと「189」。故に1と8という数字には特別なものを感じてしまいます(笑)。また、1月23日という創業日は、一年の中で唯一"右肩上がり"になる日でもあり、個人的にも強い想い入れがあります。
そんな理由もあって、この日は僕自身の言葉でごあいさつを書くことを、ワンパクのささやかな慣習として続けてきました。
ワンパクを起業したのは2008年。気がつけば、20周年まであと2年。振り返ると、本当にあっという間の18年間でした。
2012年には大阪オフィスを立ち上げ、2016年には念願だった海外進出としてベトナム支社を設立しました。残念ながらベトナム支社はコロナ禍の影響で売却することになりましたが、今も東京と大阪の二拠点を行き来する生活が続いていて、年間の3分の1ほどは大阪で過ごしています。
関西の友人や知人も増え、行きつけの店ができたことも、僕にとってはかけがえのない財産です。
そして、今あらためて思うのは、もしインターネットがなかったら、僕は起業していなかったかもしれないし、クリエイティブな仕事を生業にしようとも思わなかったかもしれないということです。こんなにも多くの人と出会い、たくさんの時間や出来事を共有することも、きっとなかったでしょう。
スマートフォンの時代へ、そしてAIの時代へと技術は移り変わってきましたが、そもそもインターネットがなければ、今あるものの多くは生まれていません。
そう考えると、インターネットの力って本当にすごいなと改めて思います。最近はあまり「インターネット」という言葉自体を口にしなくなりましたが、だからこそ、これからも声高らかに言い続けたい。
「インターネット最高!」と(笑)。
そして今や、"AI"という言葉を聞かない日はないほど、AIは僕たちの日常に入り込んできました。
「AIを使いこなせる者が勝者だ」「AIを使えなければ仕事はなくなる」「AIに仕事を奪われる」——そんな言葉も珍しくありません。当然ながら、僕たちの仕事や会社の成長を考える上で、AIへの適応は避けて通れないテーマです。
その一方で、職人としての成長やクラフトマンシップという視点では、「AI超楽!AI最高!」だけで完結してしまう未来に、少しだけ怖さを感じている自分がいるのも正直なところです。
だからこそ、リアルでしか得られない経験や体験の価値は、これからますます高まっていくのだとも感じていますし、そこを大切にしつつ、これから先、ワンパクはどんな変化を遂げていくのか。20周年に向けて、立ち止まらず動きながら、考え続けていきたいと思います。
最後に。ワンパクは「心と身体にHOTをつくる」という企業理念のもと、関わるすべての人に情熱や感動を届ける存在であり続けたいと考えています。今年もスタッフ一丸となり、前に進み続けてまいります。
本年も変わらぬご支援とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社ワンパク
代表取締役社長/クリエイティブディレクター
阿部 淳也
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ワンパクはいつでもワクワクするコトを求めています。