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JAN.23.2019ワンパク11周年のメッセージ 「悩んだあげく辿り着いた、普遍的なこと」



本日1月23日は1年の中で唯一右肩上がりのこの日はワンパクの誕生日です。 そして本日、2019年でワンパクは11周年を迎えることができました。

この日を迎えることができたのも、日頃、お世話になっているみなさんや、スタッフ、支えてくれている家族・友人達のおかげです。本当にありがとうございます。

ワンパクを起業した2008年、アメリカで開催されたWWDCでiPhone3Gが発表されました。ワンパクと同い年なんですね。そこから、この11年間で社会は劇的に変化しました。世の中のモノゴトのデジタル化は進み、手元にあるスマートフォンでゲームしたり、買い物したり、様々なコミュニケーションがおこなわれるようになりました。インターネットはコモディティ化し、もはや社会インフラの一つとなりました。まさに「パラダイムシフト」が起こったと言えるとおもいます。

日本は少子高齢化の波によって労働人口は減少し、大企業でさえ人材不足となり、人材の採用は僕達のような中小企業にとって死活問題となりつつあります。日本だけでの採用やビジネスは今後、益々厳しくなっていくでしょう。

デジタル化によって僕たちの仕事も多様性が求められるようになっていきました。データを持つ企業が勝つと言われ、マーケティングではUX・CX戦略を謳う企業が増え、サービスデザインやデザイン思考などのクリエイティビティの分野が重要視されるようになってきました。
ワンパクは制作を生業にしつつも、クリエイティブとテクノロジーを活用して、社会や企業のビジネスに貢献するために戦略レイヤーからお手伝いする会社です。

正直なところ、10周年を迎えた昨年は本当に悩んだ年でした。「ワンパクはどこに進めば良いのか?これからどういう会社にすれば良いのか?どんな仕事をしていくべきなのか?」まあ、経営者は常に悩み続けること、常にもがき続けることも仕事のうちだし、それすらも楽しめるメンタルが無いと続けられません(笑)。

でも、どんなにテクノロジーやデバイスが進化し、バズワードや流行的な言葉が氾濫したとしても、僕たちの仕事は“社会や人々を観察し見極め、コミュニケーションをつくっていく、そのためのものづくりをしていく“という、本質的な部分は決して変わりません。それが受託だろうが自社サービスだろうがです。

そして、創業当初からの「心と身体にHOTをつくる」という理念。ここには、お仕事をしているクライアント、パートナーとは常にHOTな気持で仕事をしたい、そして僕たちのプロジェクトは常に熱量があって、そこから生まれたコミュニケーションには常に熱が込められている。コミュニケーションを取る相手にでさえ、その熱が伝わる。当然ながらワンパクで一緒に働いているスタッフみんなの心の中には常に「HOT」が根付いている企業文化がある。

散々悩んだあげく、この2つの普遍的で一番大切なことさえ守れていれば、どんなことだってやっていけるし、乗り越えていけるというところに立ち返っていきました。

もちろん、コミュニケーション自体を時代に即したかたちに変えていくという部分はとても重要なことです。そのために自分達を磨き続けることは言うまでもありません。ということで、これからも熱量を落とさずに、猪突猛進で走り続けていこうとおもいます。

最後になりましたが、改めて、この11年間、お仕事をご一緒させていただいているクライントのみなさま、ワンパクの一翼を担っていただいているパートナーのみなさま、応援してくれている友人のみなさま、スタッフのみんな、本当にありがとうございます!これからも引き続きHOTなワンパクをよろしくお願いします!


2019年1月23日
株式会社ワンパク
代表取締役 阿部 淳也


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