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JAN.23.2018ワンパク10周年を迎えてのごあいさつ「続けることの意味」



1月23日、1年の中で唯一右肩上がりのこの日はワンパクの誕生日です。
そして本日、2018年1月23日でワンパクは10周年を迎えることができました。

この日を迎えることができたのも、日頃、お世話になっているみなさんや、スタッフ、支えてくれている家族のおかげです。本当にありがとございます。

毎年、ワンパクの誕生日であるこの日に、僕自身の言葉で周年のメッセージを書いているのですが、「なぜはじめたのか?」を思い返してみると、5周年を迎えるタイミングで「ほぼ日」の10周年の“糸井 重里“さんのメッセージを読んだのがきっかけだったんですよね。

言葉を生業にしてきた糸井さんだからこそ、味わいのある、素晴らしい挨拶文で、今読んでも感謝の気持ちがひしひしと伝わってきます。こんな文章、僕には書けないけど。

[ほぼ日 10周年を迎えてのごあいさつ]
http://www.1101.com/darling_column/10th/

いやしかし早いもので丸10年です。やはり10周年というと何か“特別“な感じがします。

当然ながら10年経っていますから、年齢も起業したときは33歳でしたが、今は43歳。“まあまあなおっさん“になりました。最近は誰も若手扱いしてくれないし。

一緒に始めた同い年の原も、一昨年からワンパクベトナムの代表を務めている近藤も45歳、“かなりなおっさん“になりました。当然、徹夜なんかできなくなるし、加齢臭対策も必要です。

でも、普段あんまり言わないから、言っておきますが、この二人がいなかったら、僕は起業していなかっただろうし、ここまで続けられなかったと思います。正直、僕たちは3人でようやく一人前なんですね。そういう意味では、近藤と原へ「10年間本当にありがとう!」の気持ちで一杯です。

3人で続けてきたこの10年間を改めて思い返すと、あっという間だったと思いつつも、それなりの年月なわけですから、社会的な環境や状況、お仕事の内容や状況に合わせて、ワンパク自体の環境や状況も様々なことが変化してきました。

創業期にいたスタッフはほぼ巣立っていったし、大阪やベトナムにも拠点をつくり、東京の事務所も引っ越しました。仕事そのものの進め方や中身も、自分達が思い描いてきたものに一歩ずつ近づいています。
まだまだ未熟ではあるものの、経営者としても創業時よりは成長できたと思います。

そして、創業から時間が経ち、歳を重ねる毎にこの「変化」するということと「続ける」ということとが、どんなことなのかを考えるようになってきました。
当然ながら10周年という節目の今も次の10年を考え“変化”していく必要なタイミングです。

人は「歳を重ねると変化を好まなくなる」と言われています。加齢と共に、脳が萎縮し固定化していく。

会社(法人)も月日が経ち、お客さまにも恵まれ、経営的にも安定してくると、人も組織・体制も定着し固定化していきます。当然、安定していれば考えることも減るので、経営者も楽をできるわけです。僕も創業当初は人も定着し、組織として成熟し、体制も安定すれば「続けること」が“楽”になるのではないかと考えていました。

でも、10年経った今は、脳と一緒で、ある一定の刺激を与え続け、「変化」を続けないと、本当の意味で「続けること」が難しくなると思うようになりました。

なんでしょうか、「冷静」と「情熱」の間というか、ある一定の安定した部分は意識しつつも、常に変化し続けないと、価値のある会社として「継続」できないんだろうなと。

「そんなことは至極当然だろ」と思われるかもしれませんが、僕が悩みながらも10年やってきて、変えることの難しさも、変えることの面白さも経験して、本当の意味でようやくここに辿り着いたわけです。

ということで、これからも、僕は原や近藤とガチンコでぶつかり合いながら、一生悩みつつ、様々な変化と向き合いながら、スタッフ共々、これからもHOTに頑張っていきたいと思います。

最後になりましたが、改めて、この10年間、ワンパクのことを信じてお仕事をご一緒させていただいているみなさま、ワンパクの一翼を担っていただいているパートナーのみなさま、応援してくれている友人のみなさま、スタッフのみんな、本当にありがとうございます!これからも引き続きHOTなワンパクをよろしくお願いします!

2018年1月23日
株式会社ワンパク
代表取締役 阿部 淳也


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